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名称深川ギャザリア　タワーＳ棟

住所東京都江東区木場1-5-25

竣工2003年1月

規模地上21階地下1階

構造SRC造

交通東京メトロ東西線「木場駅」徒歩4分

設備等エレベーター10基・OAフロア・個別空調
男女別トイレ・機械警備・駐車場

規模・仕様・環境が響きあう、深川ギャザリア タワーS棟の実力

東京メトロ東西線「木場」駅から徒歩4分というアクセス良好な立地にそびえるのが、深川ギャザリア タワーS棟。
地下1階・地上21階建てというスケールの中、オフィス機能だけでなく“街区”としての魅力を備えた再開発複合施設「深川ギャザリア」の象徴です。

この街区には、2棟のオフィスタワー（S棟と隣接するN棟）が並び立つほか、商業施設、飲食施設、フィットネス、緑地空間などが融合。
働くだけの場所ではなく、生活とも自然にクロスする環境が整っています。

タワーS棟の基準階貸室は約385坪を超えるサイズ（約1,275.80m²／約385.93坪）を確保し、天井高2,700mm級のゆとりある空間設計。
柱の少ない整形フロアにより、レイアウト自由度の高い執務環境が実現されます。
ゾーン別空調やOAフロア仕様、安心の新耐震・制振構造が組み込まれ、オフィスとしてのスペックも十分に高水準です。

さらに、街区全体の“集まるエリア（GATHER + AREA）”というコンセプトに沿って設計されており、ビジネス・商業・アメニティの三要素が共存。
エントランスや共用部、外部環境に至るまで街としての心地よさが感じられます。

働くうえで求められる「規模」「仕様」「環境」。
この3つを高次元で兼ね備えた深川ギャザリア タワーS棟は、次のステージにふさわしい、選ばれるべきワークプレイスです。