「KOJIMACHI TERRACE」網目から吹き込む季節の移ろい🌿🍂企業の新たな舞台へ――
新宿通りと貝坂通りが交わる角地に佇む本物件。
オフィスとしての使いやすさは保ちながら、建物内外共にデザイン性が高く、この物件にしかない味わいがあります。
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新宿通りと貝坂通りが交わる角地に佇む本物件。
オフィスとしての使いやすさは保ちながら、建物内外共にデザイン性が高く、この物件にしかない味わいがあります。
基準階約59坪というサイズながら、角地・ガラスファサード・大開口窓によって空間に広がりが感じられる構成です。
テラスを有する階層では、室内と外部がゆるやかにつながる半屋外ゾーンが創出されており、レイアウトに自然なアクセントを加えられそうです。
水回り・コアは効率的に配置されており、主たる執務エリアをすっきりと活かしやすい設計です。
こちらの物件の募集要項や賃料相場が気になる方は、
「KOJIMACHI TERRACE・賃貸オフィス東京.com」でご確認いただけます。
名称KOJIMACHI TERRACE
住所東京都千代田区麹町3-1
竣工2018年9月
規模地上11階地下1階
構造RC造
交通東京メトロ有楽町線「麹町駅」徒歩2分
設備等エレベーター2基・OAフロア・個別空調
男女別トイレ・駐車場
線を編み、余白を紡ぐ建築—―麹町に描く、新しいオフィスの風景
麹町駅から徒歩2分、新宿通りに面した角地に建つ「KOJIMACHI TERRACE」は、オフィスビルとして“働きながら感じる”デザイン性が際立つ一棟です。
2019年にグッドデザイン賞を受賞しており、ガラスと木質による外観の“網目”デザインや、6つの階に展開されたテラスなど、空間づくりにこだわりが詰まっています。
基準階は約59坪。天井高2,700mmというゆとりある仕様で、明るさ・奥行きを感じさせる室内設計です。
窓面を大きく確保し、街のリズムや季節の気配を取り込む仕掛けが随所に組み込まれています。例えば開閉可能な大きな窓や、テラスと連続する窓構成などがそれに当たります。
さらに建築仕様にも注目。国産CLT(クロスラミネーテッドティンバー)を床版に使用し、大きなはね出し庇や半屋外のテラス空間を実現している点は、オフィスビルとしては異例の取り組みです。
「働く=画一的な箱でいい」という発想を超えて、「働く場所にも質と余白を持たせたい」という企業にマッチする設計です。
周辺は永田町・赤坂・麹町といった、文化・ビジネス双方の顔を持つエリア。
オフィスとしての利便性はもちろん、採用・訪問・社内文化の形成にもプラスに働くロケーションです。
KOJIMACHI TERRACEは、単に“事務所を構える”という以上に、“企業の感性やカルチャーを表現できる舞台”となり得る一棟です🍂✨️
新宿通りと貝坂通りが交わる角地に佇む本物件。
オフィスとしての使いやすさは保ちながら、建物内外共にデザイン性が高く、この物件にしかない味わいがあります。
2025.12.01 千代田区
”京橋彩区”を構成するビルの一つとして誕生した本物件。
アートが融合する次世代ビルで次のステージへ誘います✨️
2025.11.11 中央区
勝どき駅前交差点に堂々と佇む本物件✨️
駅直結のため、天候に左右されず快適なアクセスが可能です⏩️
2025.10.20 中央区
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