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「TODA BUILDING」かつて芸術家が居を構えた京橋で、新旧の文化を感じながら新たなビジネスステージへ――

TODA BUILDINGのメイン画像

”京橋彩区”を構成するビルの一つとして誕生した本物件。
アートが融合する次世代ビルで次のステージへ誘います✨️

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FLOOR MAP

ワンフロア約700坪超というスケールには、さまざまなレイアウトの可能性があります。
無柱・整形スペースを活かして、中央に受付・来客ラウンジを設け、その周囲を執務区画(100席以上も想定可)に展開。
窓際には社員用ワークゾーン、窓から離れたエリアには会議室・役員室・サーバールームなどを集中配置することで、明るさ・動線・機能性の三拍子が揃った設計が可能です。
水回り・EVシャフトがまとまっているため、レイアウト効率も高く、将来的な増床や部門増設にも柔軟性があります。

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OTHER PHOTO
TODA BUILDINGのエントランス エントランス
TODA BUILDINGのホール ホール
TODA BUILDINGのホール ホール
TODA BUILDINGのゲート ゲート

建物の基本情報

INFORMATION

名称TODA BUILDING

住所東京都中央区京橋1-7-1

竣工2024年9月

規模地上28階地下3階

構造SRC造

交通東京メトロ銀座線「京橋駅」徒歩3分

設備等エレベーター16基・OAフロア・セントラル空調
男女別トイレ・機械警備・駐車場

終わりに

END

“アートが息づくビジネス拠点”――TODA BUILDINGで紡ぐ、働くという表現

東京・京橋エリアで、オフィスという機能だけでなく、企業の世界観や価値観をも表現できる場所をお探しなら、「TODA BUILDING」は最有力候補のひとつです。
銀座線「京橋駅」から徒歩3分、JR「東京駅」からもアクセスできる抜群の立地は、国内外問わずビジネスのハブとなる場所にふさわしいロケーションです。

2024年に竣工した本物件は、地上28階・地下3階建ての超高層タワー。基準階は約722坪という圧倒的な広さを誇り、天井高はゆとりのある2,900mm。
無柱・整形の室内空間は、部署ごとのゾーニングから、フリーアドレス型レイアウトまで、多彩な働き方に対応できる柔軟さがあります。

床仕様はOAフロア100mm、床荷重は通常500kg/㎡に加え、1,000kg/㎡対応のヘビーデューティーゾーンも確保。
重機や大容量の機材設置にも適したスペックです。空調は個別制御が可能で、快適性と省エネ性を両立。
エレベーターは高層・低層それぞれ専用シャトル方式を採用し、スムーズな動線も確保されています。

セキュリティ面では非接触カードによる入退館管理が導入され、来訪管理やBCP対策も万全。
さらに、制震構造の採用や特別高圧受電による安定した電力供給、自家発電設備も整い、非常時にも事業継続が見込める安心設計です。

そしてこのビルの最大の特徴は「アートとの融合」です。
低層部にはギャラリーや吹き抜けの展示ラウンジが設けられ、“街と文化・人がつながる場”としてデザインされている点が特筆されます。
このため、単に“働く場所”としてだけでなく、「クリエイティブな印象を社外にも伝えたい」「社員にとって刺激ある環境を選びたい」という企業にとって非常に魅力的です。
共用ラウンジでのコラボレーション、アート空間を背景にした来客の演出も自在です。

かつて歌川広重や北大路魯山人が居を構えた、ものづくりの文化が息づく街・京橋。東京駅八重洲口、銀座や日本橋と隣接しながらも、アートとビジネス、過去と未来が交差する街へと進化を遂げています。
TODA BUILDINGは、そんな街の新しい象徴として、オフィスに「感性」という価値を添える存在。
単なる業務空間ではなく、企業の姿勢や思想までも体現する“選ばれる拠点”として、ぜひ注目したい一棟です。

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オフィスとしての使いやすさは保ちながら、建物内外共にデザイン性が高く、この物件にしかない味わいがあります。

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